大人の世界へイッテQ

今回は第四章の射精に導くにはです。
まぁ、つまり“ドッピュン”させるにはってことですね(*'▽'*)

今までは男性器や手コキの仕方について話をしてきましたが、
ここからはちょっと変わってきますね。

ここでもいくつかのポイントがあります。列記してみると。。。
①射精前の手コキのスピード
②射精前の注意点
③射精する場所
④射精中
⑤射精後
っていう感じですかね(´ー｀)

手コキは今までの話のようにいろいろなバリエーションを組み合わせて、
手コキするほうもされるほうも楽しみながらして欲しいと思うのですが、
射精が近くなると、それそれ別々に考えなければいけないことがあります。
まず、射精が近くなってくるとおちん●んがそれまでよりも大きくなったり、より一層硬くなります。
さらにタマタマが上にキュッと上がったりするので、女性は射精が近いことを知ることが出来ます。
逆に言えば、それが男性が射精するサインだと思ってもいいと思います。

さて、ここからが本番です。

上記したサインが訪れたら、手コキのスピードを緩めるとか、ゆっくり手を離すとかして、
射精しないようにすることも大切です。
まぁ「焦らし」ってやつですかね(´･ω･｀)
女性も同じだと思いますが、すぐにいかされる場合と、焦らしていかされる場合では、
やはり後者の方がいったときの快感は大きいのではないでしょうか？
男性も同様で、すぐに射精させれるよりもある程度じらされた方が射精した時の快感は大きいものです。

人にもよりますが、上記のサインが出たら少し手コキを緩めてあげて、
少し落ち着いたらまた手コキをはじめる。ということを２～３回繰り返せば十分だと思います。
（「なんとこ」はそれで十分ですが(*ﾉｪﾉ)）
“Ｍ”ならばもっと焦らされてもいいと思いますけどね。
あと注意しなければならないのは、焦らしの間隔です。手コキを緩めてから再度はじめるまでの間隔が長すぎるとダメです。
手コキを緩めた時に、男性が深呼吸を２回程度できる時間があればいいかな？(*'▽'*)

そしてここでいよいよ手コキのスピードですが、
風俗とかでも良くあるのが、いきそうになるとすごいスピードで手コキする女性っていますよねー
ローションが泡立って真っ白になっちゃうくらいの(´･ω･｀)
でも、はっきり言って射精するのに手コキのスピードって関係ありません。
（多少速くするくらいならＯＫですが）
それよりも大切なのが、一定のスピードでシコシコすることです。

なんで、一定の速さが必要なのか？

射精前、男性は射精するために集中します。
その時に、話しかけたり、手コキしている手を変えたり（右手から左手にとか）
スーピードを急に速くしたり遅くしたりしてしまうと、集中できずに射精のタイミングを逃してしまいます。
集中している時は男性は無口になり、おちん●んはさらに硬くなります。
男性は我慢できずに射精する寸前に「いくよ」とか「だすよ」などと言えるようになります。
その時には「いいよ」とか、出す場所を言ってあげてもいいと思います。「○○にだして」とかですね。

これって意外と大事で、出す場所って・・・例えば。
顔・口内・舌上・髪の毛・おっぱい・おなか・足・おま●この毛・おま●こ・手のひら・尻
などなどその時の体勢やシチュエーションによってたくさんありますよね。
出す場所を手コキしながら最初のうちに話し合っておくと、
スムーズに射精することが出来ることや、
普段射精しないところに射精する快感とがあいまって大きな快感を得て射精することが出来ます。

人気のある場所は、顔やおっぱいが多いと思いますが、パートナーのかけたい場所を聞いておくなり、
あらかじめリサーチしておくといいんじゃないでしょうかね？

さてさていよいよ佳境になってきましたが。
射精中（ドッピュン　ドッピュンしてるときですね）は出来るだけ優しく握ってゆっくり、
精子を全部搾り出すようにしごいてあげてください。
その時に男性の顔を見てあげたりすると“Ｓ”心をくすぐります(*ﾉｪﾉ)

射精が止まったら、何か感想を！(´▽｀)
「いっぱいでたねー」とか「おちん●んすごく大きかったよ」とか出来ればプラスのイメージのことを言ってあげると、
男性はさらにトータルでの満足感が増すでしょう。

[ 2011/03/17 21 : 42 ] 【女性閲覧用】手コキテクニック講座 | TB : 0 | CM : 2

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手コキテクニック講座 【第四章 射精に導くには】

手コキテクニック講座　【第四章　射精に導くには】